茨城大学iOPラボ第1弾!「場づくりラボ」開催しました。

iOPラボ 場づくり
茨城大学では、来年の3年次第3クォーターから、iOP(internship Off-campus Program)が始まり、学生はインターンシップ、海外研修、発展学修、ボランティアなどに取り組みます。
このiOPに向けて、10月から「iOPラボ」を開始しました。
その第1弾は、弊社が企画運営する『iOPラボのための「場づくりラボ」』
iOPラボの取り組み自体を、学生と一緒に考えます。
場づくりをしたい1~4年生が集まり、ワークショップを行いました。

10月5日『iOPラボのための「場づくりラボ」』

茨城大学で始まるiOPでは、3年次の第3クォーター(10~11月)に原則必修科目はありません。
夏休みも含めると、3ヶ月以上も授業をとらなくてもよくなります。
これを活用して、インターンや海外留学など、より実践的な活動ができます。

自発的な学修ができる一方、何をするか迷う学生も出てくることが予想され、
今年10月からiOPラボという様々な出会いや機会、自分の興味関心を引き出す企画を始めます。
場所は、水戸キャンパスの図書館1階にあるインフォメーションラウンジ。
iOPlab
▲iOPラボ(茨城大学webサイト)へ遷移します

弊社は茨城大学のiOPラボに企画協力させていただいており、
光栄にも、トップバッターを務めました!
内容は「場づくりラボ」という学生自身が、この場の活用を考えるワークショップ。
月1回の5回講座の第1回目でもあります。

夏休み明けてすぐ。
事前申込み制ではなく、「何人くるのか」とても不安な状態でした。

初イベントの参加者は6人!?

午前中に水戸で予定があって、顧問の西田と合流して、スタミナラーメンをいただきます。
イベントは18時開始なのに、そのまま14時過ぎに到着。

実は、個別に学生などに声かけていましたが、来れそうなのはたった6人!
これは恐怖です。
まあ、その場合はワークショップより、個別に話をする形にしようと、
参加者数に合わせて内容を考えていました。

早めに待ちながら仕事をしていると、
学生2人に「iOPラボはここでいいんですか?」と聞かれる。
授業が終わって、イベントに参加する予定の学生が来てくれました。

話を聞くと、高崎市にある「0号館」を見学して、自分たちで場づくりしたいと言います。
しかも、17時からさらに2人加わって、このイベントの前に、作戦会議すると。
すごいっ!!
面白いイベントになる予感がしてきました。

その後は、イベントには参加できないけど興味はある学生と話したりして、会場の準備をします。
iOPラボ 場づくり

そもそも「場」って何だろう?

開始15分前。
ちらほらと学生が現れ、約20名の場づくりに興味がある方が集まりました。
1年生から4年生まで、学部学科の所属もまちまちです。
もう場づくりをやっている先輩学生も来てくれました。

予想を超える参加者に、当初の内容をほぼ変えて、ワークショップです。笑
iOPラボ 場づくり えぽっく 西田

まずは、5人1グループとなり自己紹介。
その後、各々が「場」と聞いて思いつくことを付箋に書き出しました。
iOPラボ 場づくり ふせん

模造紙の上の付箋を、あえて話さずにじっと見つめ、気になる付箋を1人1つ決める。
その付箋について説明をし、グループ内で場へのイメージを共有します。
最後に、グループ内で感想を出し合って、最後に全体共有です。
iOPラボ 場づくり②

「人が居るだけでは場にならない。」
「集まって何かをやる目的がある。」
「居心地が良い。」「人と出会える。」「刺激がもらえる。」
など、みんながもつイメージを共有させながら、場の認識を拡げました。
iOPラボ 場づくり ワークショップ発表

ここで第1回目となる1時間半は終了です。

※茨城大学さんのWEBサイトへもレポートを寄稿しています!
ワークショップの内容や学生の感想などは、こちらを参考にしてください。

第2ラウンドと次回の宿題

イベント終了後も学生の熱量は下がらず。
そのまま半分以上の学生と第2ラウンド。御用達の大興飯店さんへ。
15人越えの大所帯なので、初めて2階に通されました。
そこでも、場づくりや将来のことなどを話しました。

次回の場づくりラボは来月ですが、それまでに活動できるところはどんどん自主的に活動する。
学生はLINEグループを作り、やりとりしています。
既に「どんな場所が欲しいか」をアンケートとっています。
2回目でどんな報告をしてくれるか、とても楽しみです!

(写真協力:川原涼太郎)