6/22(木)「稼ぐ地域ビジネスのつくり方」レポート

茨城県北から始まる地域イノベーション!

茨城県北の起業家育成を行う新しい取り組み「茨城イノベーションアワードスクール」が2017年9月に開講します!

開講に先立ち、茨城県内で活躍する方をゲストに迎え、「稼ぐ地域ビジネスのつくり方」をテーマ語り合うイベントです。

「地方創生」がキーワードとなり、地域商社、ローカルベンチャーが注目される中で、どうすれば地方で稼げるのか?稼げる地域ビジネスを創出できるのかをゲストと一緒に考えます。

6/22(木)「稼ぐ地域ビジネスのつくり方」@茨城・水戸

先月、東京や宮崎などで行われている「稼ぐ地域ビジネスのつくり方」が水戸で開催されました。

■ゲスト紹介

現代美術家/余白デザイナー ツルハシブックス劇団員(店主)
西田卓司 様

1974年8月3日千葉県出身。「米の研究がしたい」と新潟大学農学部へ進学。生まれて初めての農作業に感動し、「畑は人が集まる拠点になる」と1999年「まきどき村」を発足。現在も毎週日曜日、農作業後に囲炉裏を囲んで朝ごはんを食べる「人生最高の朝ごはん」を開催。
2002年、不登校の中学3年生との出会いから「地域の大人と中高生をつなぎたい」とNPO法人を設立。2006年、「チャレンジコミュニティプロジェクト」に参画し、新潟で長期実践型インターンシップ「起業家留学」を立ち上げる。2009年の地域若者チャレンジ大賞で、金賞(グランプリ)・会場共感賞をダブル受賞。インターンを含め、「若者の地域活動の入り口をつくりたい」と2011年3月、新潟市西区に「ツルハシブックス」を開業。
同年7月、地下古本コーナー「HAKKUTSU」をスタート。2015年1月から茨城に移住し、大学生の地域プロジェクトをコーディネートしながら、東京・練馬の「暗やみ本屋ハックツ」や新潟・内野の「つながる米屋 コメタク」、大阪・千林の「こめつぶ本屋」、川崎・武蔵新城「屋台のある本屋 新庄劇場」などを手がける。

問いのある講演

まず、イベント自体ですが、当初の予想の倍である約60名の方に参加いただきました!
ギュウギュウな状態になってしまいました。。。

講演は、ツルハシブックス店主の西田さん。
私(若松)とは、6年近い付き合いがある方です。

当時、私は東京におり、西田さんは新潟でインターンコーディネーターをしていました。
「地域仕掛け人市」というイベントや朝活でお会いし、西田ブログ「20代の宿題」を愛読していました。
4年の月日が流れ、ほぼ同時期に茨城に来ました!笑

前置きは終わりにして、早速西田流の「問い」が始まります。

●3つの問い
・「稼ぐ」とは何か。
・「顧客」は誰か。
・「ふりかえり」をしてますか。

稼ぐ地域ビジネスの作り方@茨城

元々は、西田さんは家庭教師をしていた時に、悩める学生を変えていきたいと感じたそうです。
その後、インターン事業を行い、本屋を始めます。
本屋の理由は、「タダで居てもいい空間」だから、お金のない若者でも居場所がある。
そこで、本の処方箋を出して、本との出会いを作っていきました。

西田さんにとっての顧客は「悩める若者」。
そのためにインターンや本屋など、価値を提供していきました。

そして、ドラッガーの5つの質問が出ます。

第1の質問 われわれのミッションは何か
第2の質問 われわれの顧客は誰か
第3の質問 顧客の価値は何か
第4の質問 われわれの成果は何か
第5の質問 われわれの計画は何か


この5つの質問に答えるところから、ビジネスは始まるということ。

 

イベントレポートは、MACHILOGさんの記事も参考に。
ローカルビジネスを茨城県が支援!大切な1つのこと

茨城県北イノベーションアワード・スクール」もFBで情報発信中!

■共催:茨城県庁、NPO法人まちづくりGIFT
茨城県の北部地域ではじめる新たな“ビジネス起こし”を応援します!
茨城イノベーションアワード・スクールは、茨城県の北部で地域資源を活用したビジネスや、地域の課題解決につながるビジネスの創出を支援し、地域活性化を目指す新たなプロジェクトです。