茨城の新しいお菓子を創る「スイーツラボ」

いちご大福
菓子工房「てんごころ」は、ご当地スイーツ総選挙で1位の「いちご大福」を初め、
地域の旬の食材を使ったお菓子をつくっています。
東京駅や銀座のアンテナショップでの販売に向け、新しいお菓子を開発します。 

菓子工房てんごころ「スイーツラボ」

●北茨城市とは
茨城県の最北端にあり、五浦海岸は日本の渚100選に選ばれるなど、風光明媚な地域です。
茨城を代表する「あんこう」の本場の1つで、
北茨城市平潟はあんこう鍋発祥の地といわれています。
また、「しゃぼん玉」や「赤い靴」などで知られる童謡詩人・野口雨情が生まれ、
東京美術学校(現・東京藝術大学の前身の1つ)の設立に大きく貢献した
近代美術の創始者である岡倉天心が晩年を過ごした芸術面にも歴史深い街です。

●菓子工房「てんごころ」
あんこう一筋60年「まるみつ旅館」の姉妹店として、
お菓子を販売しているのが菓子工房「てんごころ」。
菓子工房てんごころ外観
約100年前に現社長である武子能久さんの曽祖父である伴七さんが、
「きんつば」を製造・販売していたことがあり、
10年ほど前からお菓子販売を復活させています。
伴七きんつば

●ご当地スイーツ総選挙1位の「いちご大福」
お菓子づくりに関して、初めは素人同然でしたが、
試行錯誤を重ね自社商品を出していきます。
中でもいちごが見える「いちご生クリーム大福」は、
2014年の県北ご当地スイーツ総選挙の和菓子部門で1位を獲得しました。
この結果を得て、てんごころの皆さんは、お菓子づくりに自信を感じました。
今年は、銀座にある茨城県のアンテナショップから要請を受けて、販売も行いました。
いちご大福

●10万個販売したカリント饅頭
いちご大福より前から販売し、ロングセラー商品となっているのが、カリント饅頭。
店内で揚げたカリント饅頭は、サクサクで、ついつい2個3個と食べてしまいます。
こちらは、累計で販売数10万個を突破しているそうです。
カリント饅頭

●地元で愛されるお菓子屋へ
きんつば、大福、饅頭など和菓子を中心としたお菓子の製造と販売をし、
地元の女性を中心に人気を得ています。
店内には、飲食スペースもあるので、
地域の方がお菓子を食べながら談笑する憩いの場にもなっています。

●「てんごころ」の3つのこだわり
お菓子屋さんをやる上で、3つのことを大事にしています。
①地元の食材の使用
②手づくり
③子供への食育
きんつば作り
「いちご大福」で使われるいちごは、
一部地域の農家が生産する高い糖度のいちごのみです。
冷凍はせずに、その日の朝採れたものだけを使っています。
お客様からの要望はあるのですが、
地元の美味しい旬の素材を食べて欲しいことから、
12月〜5月の上旬までしか販売していません。

お茶大福
今年からは新たに「お茶大福」の販売を始めました。
使用するお茶は、水戸黄門が愛した地元の「古内茶」を、
特注した石臼で手挽きしてつくっています。
また、季節ごとにフェア(例:いちごフェアなど)を開催し、
地元の子供達がお菓子作りを体験できるイベントを行っています。

●スイーツラボの立ち上げ
大福シリーズの人気から、新たな地元の食材を探し、
商品開発をするスイーツラボを立ち上げました。
今秋には、茨城の「クリ」や「さつまいも」を使った
スイーツの準備をしています。
また、東京駅で茨城のお土産品を販売する企画があり、
パウンドケーキの開発にも取り組んでいます。

先輩インターン生からのコメント

菓子工房てんごころでは、
今まで6名のインターン生と商品開発を行ってきています。
インターン生毎に色々なお菓子の商品開発に携わってきました。

インターンOG/鈴木ありさ
インターン生鈴木ありさ
てんごころでのインターンテーマは、ふわふわのクレープ開発です。
春休みが終わった後も続け、7ヶ月かけて形にしました。
企業の方々がとても親切であたたかい環境で作業することができました。
またアルバイトと違い自分のスキルを身に付けることもできました。

インターンシップの内容

来年2月にある東京駅での販売や、
スーパーマーケットトレードショーへの出展に向けて、
パウンドケーキの開発をしてもらいます。
また、今後てんごころや銀座の茨城マルシェでの販売を目指し、
チョコレートやマシュマロ、どらやきなど
洋菓子と和菓子の試作品づくりもしてもらいます。
東京へ茨城の魅力を伝えましょう!

■STEP.1
【てんごころ・食材を知る】
・「てんごころ」での仕事の体験と商品理解
・「クリ」や「さつまいも」など、茨城の食材の理解

■STEP.2
【試作品の開発】
・商品概要の検討
・試作品づくり
・ネーミングやパッケージの検討

■STEP.3
【テスト販売】
・「てんごころ」でのテスト販売
・結果の振り返り
・レシピ作成

●期待する成果
お菓子の商品開発のため試作ができる
テスト販売を行う

●得られる経験
商品企画や改良までの一連のプロセス
試作品のフィードバック、改良

経営者メッセージ

茨城の新しいお菓子で東京にPRしよう!

菓子工房「てんごころ」は、
あんこうの宿まるみつ旅館の姉妹店として営んでいます。
まだ菓子を製造・販売するようになって10年程度ですが、
いちご大福やカリント饅頭、てんてんぷりんなどの人気商品が生まれてきました。

今年は、古内茶を使った「お茶大福」を開発しました。
これからも、茨城の旬の食材を使ったお菓子屋さんとして、
もっと色んな商品をつくっていきたいと思います。

今年、茨城マルシェでは、いちご大福の販売を行い、
来年は東京駅での販売など都内での販売機会が増えてきました。
茨城の旬の食材、お菓子をもっと東京にPRしたいと思います。
ぜひ一緒にお菓子の商品開発をやっていきましょう!

武子
代表取締役/武子能久

[プロフィール]
大学卒業後、2年間トヨタで自動車ディラーに従事。
平成10年、「株式会社 魚の宿 まるみつ旅館」に入社。
平成17年、「てんごころ」を運営する「株式会社 創榮」を設立。
平成26年10月、「株式会社 魚の宿 まるみつ旅館」の代表取締役に就任。

募集要項

会社名  菓子工房てんごころ「スイーツラボ」
テーマ 地域の新しいお菓子を創るラボメンバー
活動期間  2017年8月〜9月くらい。
【休暇中】週5日程度  
原則10:00~18:00 (休憩1時間)

※活動条件については学生の方の都合を伺った上で調整できる可能性があります。
一度ご相談ください。

奨学金  なし。
交通費  通勤にかかる交通費の支給あり。(遠方の場合の上限あり)
食事  昼食のまかないあり。
活動場所 茨城県北茨城市平潟町897
JR常磐線「大津港駅」より徒歩約15分。
定員 4名程度

求める
人物像

前向きでやる気がある人。
接客が好きな人。
参加方法 本サイトのエントリーフォームよりエントリーしてください。
まずコーディネーターと面談を行います。
その後、企業との面接を行い、インターン実施を決定します。 
事前準備  面接時に、「エントリーシート」と「事前課題」を提出してもらいます。
※詳細については、エントリーした方に個別で連絡します。

■事前課題
人気のフィナンシェ及びパウンドケーキ20種類を調査し、一覧を作成してください。
名称、写真、内容、販売店、価格、特徴などをまとめてください。
提出における形式は、パワーポイントかPDFのどちらかを基本とします。

その他 実施条件や通勤に関するご相談など、エントリーフォームよりお願いします。

申込〆切は、7/21(金)です。(定員に達した場合は締め切ることがあります。)
興味がある方は、ぜひエントリーフォームからご連絡ください。

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